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残るは写真か思い出か

それはまるで幻影のように付きまとう

姿を映す鏡のように心は何かを映すのでしょう

重い足取りで坂を上る

行きはきつく帰りは楽

景色眺めて何思う

忘れたくないことよりも忘れたいことの方が多すぎる

意識がなくなるほどに酔えたなら

きっと悩むことは少なかった

忘れないから辛いのだ

それは戒めか罪の意識か
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マイナス思考の無限ループ状態が暫く続いて、気が滅入っています

現実とか忘れられたらいいんですけどねぇ(ため息

自分は酒を飲んでも忘れることは出来ませんが

現実が嫌だから逃げ出そうとして、現実逃避をするんですけどね

少しは気持ちが楽になれるから

それでも、何処かで死んだ方が楽だったんじゃないかと思うことがたまにあります

本当ならとっくに自分は死んでいたんじゃないだろうか、等と考えたりもします

泣きたくもない時に泣いて涙を流す不自然さ

それが嫌で俯いて悩むことと悔やむことしか出来ずにいた

何もかもがどうでもいいと思えた

死ねるなら本望だった

逃げ出したかったよ出来ることなら何処か遠くへ行ってしまいたかった

パソコンもない部屋だったけどいっそのこと引きこもれた方が楽になれた気がするよ

今でも

微妙に開いたドアから廊下の明かりが射しこんできた

それから閉ざした

信用も信頼も出来やしないから

生きる理由も分からぬまま

ただ彷徨う亡霊のように

街灯に照らされた道を俯いたまま歩くだけ

意欲もわかずに無気力に

否定されるようなことばかりを押し付けられて

追い詰められて追い詰めて

虚ろな瞳に何を映す

束縛されて閉じ込めて

それの何が偉いと言うのだろう

手のひらからは すくってみても こぼれてしまう

虚構と 現実が 入り混じり 織りなす カオス

歌えない 夜にかわって 輝くは星

恒星と 衛星達が 結びついて 形を作る

星座は 何を話すの だろう

血を 血で 洗う ような 日々なら 必要ない

憎悪と 悲しみで 溢れんばかりの 感情を みるのは 辛いから

だから 星々に 願おうか

願いが 叶うように

少しずつ、書いています

絵だったり文章だったりしますが

想像しないと創造は出来ないものです、ハイ

(駄洒落みたいになりましたがスルーして下さい

書く気になれないと書けない、というのも困ったもんです

(自分で言うか・・・?

気まぐれなので自分らしいと言えばそうなのかもしれないなぁ、と思う今日この頃です

優勢とみれば 喜び勇んで 祝杯をあげ つかの間の 楽しみに 金と物を費やして

酒毒の杯で 乾杯をするのでしょう

宴が開かれ その喉元に 刃を突きつけられようと

華やかに見える その場では 真意を隠し 忍び寄る手があろうとも

浮ついた輩は 祭り上げ 褒め称えるのでしょうか

血で血を洗う 醜いその身を

神聖なるものと 人は言えども することといえば 虐殺に他ならぬのに

その首を 我がものにと 地位を奪われて

傲慢さ故に 掬われて 王は哀れに 死すのでしょう

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです今日のテーマは「寒くなると食べたくなるものは何?」です。急に寒くなりましたね!風邪をひいたりしていませんか?寒くなると、ほうじょうは煮込み料理が食べたくなります。おでんも美味しいですが、肉じゃがみたいな、お芋がホクホクした食べ物が特に食べたくなります!今度作ろうかな~?!あとは、ミルクティです温かい紅茶が好きで身体の中から暖まっていくあ...
FC2 トラックバックテーマ:「寒くなると食べたくなるものは何?」



ココアが欲しくなってきます

・・・キッシュ等が食べたくなってきます

また、時間があれば作ろうかなぁ

最近、寒くなってきましたね・・・。

秋よりも冬に近いような気がしてきます

真冬になるとココア(ホット)を飲みたくなってくるんだろうなぁ、と思うほどには寒いと感じます

まだ真冬というほどではありませんが

何事も思い返してみれば早く、待ち続けるものには遠いと感じるものです

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の西内です今日のテーマは「紅葉のベストスポット!」です。秋深まる季節になりましたが、みなさん紅葉は見に行きましたか?これから見に行く予定の方が多いでしょうか?先日、長野県の上高地に紅葉を見に行ってきたのですが山道を走っている間、じゅうたんのようにモコモコ?した紅葉が見えていて、自分史上1位に輝くほど感動しました今年はまだまだ色々なところに紅葉を見に行く予定...
FC2 トラックバックテーマ:「紅葉のベストスポット!」



紅葉なんかで有名なところと言えば京都ぐらいしか思い浮かびません

そもそも、紅葉自体があまり町中では見かけることは少ないと思われます

自分が行ったことがあるのは金閣寺の方ですが、なかなかよかったと思います

時期になるとどうしても観光客等でごった返すことが多いのが問題点かもしれませんが

バスだと時間通りには来ずに遅れたり、あるいは渋滞が起こることが多いのであまりお勧めはしません

自分の場合はどうしても電車か徒歩で移動することの方が多いです

理解されたいとは思わない

思えないだけなのかもしれないけれど

理解されることはないだろうと思った

その日から生きることを止めてしまいたくなった

理解できないままでいい、孤独でいい、そう思った

それから何年が経ったのだろう

何故まだ―――。

そう思ってしまう

性格は随分と変わってしまったように思う

それは望まなかった変化

町並みが変わっていくように人もまた変わるのだろう

願いは未だに届きそうにない

Contents were filled with think the boxes should have been empty with no nothing.

It proves it is no longer alone. Light that illuminates the mind.

Or Let's talk the talk of "Pandora's Box" in cold weather, such as freezing.

Was smiling, and are similar to those that remain that was left at the end.

I try to say to myself that it is a thing neon city to walk under cover to dazzling crowds is not bad.

I'm afraid when it is no longer see anything.

Because it's what in the dark, it would be to become alone by touch is not sure where there is a thing to not be even able to feel light one.

It is not funny when when you suddenly blindness. You should not be alarmed to hear such a story would be less. You do not know why but even what happen.

You do not want to experience such a thing anymore but light illuminate the darkness is not bad.

Vieni domani anche senza nostalgia. E 'consolazione non ha senso cercare di dire che non voglio che tu venga.

Una voce annoiata viene solo indietro ma anche se chiedo l'altro lato dello specchio, piuttosto che la differenza tra ieri anche tutto negato.

Che cosa è finita non ci sarebbe stata visibile.

Non sto nemmeno conosco.

Presenza incerta tremante.

Che meraviglia se ci fosse nel retro della porta ho visto un giorno. Dove meraviglia chiave detto.

Scivolare in verità nel falso e nel dolore. Mi chiedo se era in grado di svolgere un ruolo in un mondo in cui verità e menzogna si confondono.

自称し自嘲し自重する

失うことが怖かったくせに強がった

失うものが多すぎたと人は後になり気が付く

犠牲のうえに成り立っていることも

血だまりさえ残らないから

書類は処分され残ったのは幾ばくか

それが存在したことを証明することさえ難しくさせる

硝煙が立ちこめる場所も消え去った

散りゆくと知ってなお 散り際が 儚げで 悲しいのに 美しいとさえ感ずるのは 何がそうさせるのでしょう

降り積もる 雪の如く 思いは募る

血に抗うも なす術はなく 流さるると 知りながら

正が誤だと主張するなら 正当さを嫌と言うほどに 証明してみせたい

悲しみの果てには 何一つないから 嘆いてばかりは止めにした

不安を歌で紛らわせ 苦しみを和らげる

出来る限りのことは やってみせようと 成すことだけを考えていた

意志を伝えることは出来たから それでいいのだと 宥めてみても

納得することはなく 陰鬱で憂鬱だった そんな己が身を恨んでしまいたいほど

結果に意味があるのなら 行いは無駄ではないと 思いたい

時間は経てども 意味は変わることなく そのままであってほしい

散る間際に 人は涙を流すのだろうか

戻ることなく針は ただ進むのみ