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イライラしてます

自分が悪い、とかではなく他の人のせいでイライラしています

気を紛らわそうと音楽を聴いてみたりしてました

どうでもいいんですが、鬱陶しいのと五月蠅いのとで腹が立ちます

人に迷惑をかけない、というのを習ってなかったのかと言いたくもなります

邪魔にしか感じません
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いつまで経っても 結局 変われないままでいる そんな自分に腹が立った

『変わりたいと思う気持ちは自殺』とか 言うけれど

『死にたいと思う気持ちは変わりたいのと同じ』だと思う

そんなことを 平気で 口にする

壊れていてなお 壊れ続けるのだろうか

優しさは時に傷つける なんて知ったふりしか していない 世の中がとてつもなく 気持ちが悪くって

吐きたいほど 嫌になったっけ

知らないくせに ノリで生きてる そんな奴らが 好きになれないで

居場所のないまま そのまま死に続けようか、と 思ってしまう

言ってることと心の中は 矛盾しまくっている なんて 随分と前から 知っていたんだよ

豪雨は 流した涙のようで ずっと濡れていたかった

心の声は いつまで 待っていても 届くこともなく そのまま 周囲に 溶けるように 消えていってしまうのだろうか

いつからか、夜空を見上げるなんてことをしなくなった自分がいた

どうしてそうなったのかはわからない

ただ自然にそうなっていったのだとは思う

思うだけで事実は違うのかもしれないが、それでも自分はそう思うのだ

たとえば、流れ星をみたいとかそういうのは誰にだって一度ぐらいはあるだろう

そういうことを思ってもみようとはしなくなった、ということだ

それだけでしかないのだけれど

ちゃんと夜空を見上げて星をみたのはきっと何年も前だろう

それははっきりとは思い出せないほどになっていた

僕は僕が僕らしく在ればいいと嘯く

自分さえ信用も信頼もしていない僕だから

汚れきってしまった心は荒んでしまったけれども

満たされないまま彷徨い歩く

埋めることのできない穴を抱えたまま

それはこれからも変わることない事実でしかないのだろう

たまには星を見るのも悪くないな、なんて柄にもなく思ってしまう

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の藤本です今日のテーマは「最近みた変な夢」です。みなさん夢はみますか?あたしはよく夢を見るのですが夢でも「どうしてこれがこうなったのだろう。。!」と奇妙な夢をみたりしませんか?今回は最近みた変な夢を皆さんにご紹介いただきたいと思います私の最近の変な夢は同じ職場の人なのですがその人と図書館のテーブルに並んで座っていて設定が「期末テスト」の勉強会でしたわたしは...
FC2 トラックバックテーマ:「最近みた変な夢」



むしろ、変な夢しかみていないような気がします

最近のだと・・・あれか

親と自分がいてテーブルになぜか新聞が置いてありました

親と自分で普通に話をしていて・・・新聞を手に取ったと思ったら、そこからGがボタボタと(悲鳴

そして、起きました

最悪な朝の目覚めはそれでした(虫は嫌です

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の加瀬です(^v^)/今日のテーマは「暑くても楽しかった【猛暑】の思い出、ありますか?」です。暑い日が続いていますが、皆さんは体調崩されていませんか?先週末は各所で今世紀最高気温を記録したとの事で、夏真っ盛りだなと感じております…世間ではお盆や夏休みで賑わいをみせるシーズンですね!暑くても休日は楽しく充実したものにしたい所です皆さんの【猛暑】に関するエピソ...
FC2 トラックバックテーマ:「暑くても楽しかった【猛暑】の思い出、ありますか?」



オフ会(キッパリ

こっちより向こうの方が暑くて汗だくでしたけどね

こっちはこっちで暑いんですが(苦笑

戦場(三日目)に参戦して帰ってきましたよ

イベントの規模とか差がかなりあるように思いましたが・・・この差はどうにもならないんですかね?

等と、色々と考えたりしていました(経験というのは重要です

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の山本です今日のテーマは「髪を切るタイミング」です。朝から晩まで暑い毎日が続きますが、皆さんどんなタイミングで髪を切ってますか?山本はただいま憧れのロングヘアにするためにがんばっているのですが太陽に負けて傷みが加速し、いい加減ミディアムボブに戻りたい気持ちでいっぱいです。笑でも、髪をのばすのに2~3年かかってしまうので今までがんばって我慢してきたのを台無し...
FC2 トラックバックテーマ:「髪を切るタイミング」



暑いなー、とか鬱陶しい等と思ったら切ります

それも自分で

伸ばしたりしたら余計に暑くなりそうで苦手です

たまには切りそろえたりと自分なりに工夫はしています

色々と苦労をしながらも、まだ陽の高いうちから暑い中大勢の人々がアスファルトの地面の上を行き交う。
―――どこにでもあるような日常風景が私の目の前に広がっていた。
そんなある年の夏のことだった。
私はいつものようにラボへと向かうその道中で、由季さんと偶然出会った。
「ん、あれ?由季さん?」
と声をかけてみる。
「おー、久しぶりだねー。元気だった?」
 どうやら覚えてくれていたらしい。明るい調子で話しかけてきてくれた。
「ええ、まあおかげさまで」
「今日も暑いよねー」
 流石に、こうも毎日のように暑いと辛い。
「私なんかもう、夏バテしそうですよ」
 思わず苦笑した。
「あ、そうだ。よかったらこれ貰ってよ」
「えっ。いいんですか」
 驚いてそう言うと
「いいよ、使わなかったらもったいないしさ。だから、遠慮なんかしなくていいんだよ。ほら」
と、チケットを目の前に差し出された。
「そ、それなら。ありがたく使わせてもらいます」
 断るのも本人に悪いように思ってしまう、というのが本音で。受け取った以上使うしか道はないだろう。
「うん。―――やっぱり、自分にもっと正直な方が合ってるんじゃないかな」
「そうですか?」
「絶対にその方がいいと思うな。あ、それペアチケットだからさ。この際思い切って好きな人と一緒に出掛けてもいいんじゃないかなー?」
「なっ!?」
 それは、まあたまには何処かに出かけたりしたいことだってあるけど。誘ったとしても、相手が断らないとも限らないわけだし。
 べ、別に私がアイツと一緒にで、デートしたいとかじゃなくて・・・・・。いや、デートぐらいはしたくないわけじゃないけど、ってどうしてこうなった。
「後で感想を聞かせてもらいたいなー、なんてね。じゃあまたね」
「ええ、また・・・」
 私は困惑しながらそう返した。
まだ軽くパニックを起こしたままだったのだけれど、そのときは無意識的に冷静を装って極ごく自然に私は言ったのだろう。
より正しい表現をするならば、無意識というものも意識の内なのだけれど。
意識という大きな塊の中に、小さい塊が二つあるのをイメージしてもらえればわかりやすいのかもしれない。
端的に言うならば人が意識と呼んでいるものには本人の認識している部分と認識していない部分に分かれる。
それらを意識と無意識と呼んでいる、といったところかしら?
 そんなことをふと、思った。
 その後でラボに行くと居たのは岡部だけだった。さっきのことをそのまま話すと、納得したようすで頷いた。
「それで、一緒に行ってほしい、と?」
「だ、だって、普段こういうところとは縁がないし・・・。断るのも相手に悪いじゃない」
 知っている人だと尚更そういうところは遠慮しがちになるもので、断りにくいところがある。
「ふっ、仕方あるまい。―――付き合ってやろうではないか」
「・・・いいいの?」
「ああ。適任だろうが」
 ただ単純に、暇で特に予定もなかったからじゃないでしょうね?
「橋田よりはマシか」
と、どこぞのスーパーハカーのことを言ってみた。
「ダルと一緒にするな」
 橋田よりはマシ、というのは事実だと思うわけだが。
 当日はよく晴れていた。
快晴、である。むしろ暑いと感じてしまうぐらいの気温で早く涼しい場所で涼みたい気分だった。
「少し、離れたところにあるのね・・・」
「まあ、そういうものだろうな」
 今では技術が進歩したというのもあって海に近い場所でなくても問題はないらしい。
技術というものは、一般人がしらないうちに発展し新たな活用方法が出来ていたりするものだから納得しやすいのかもしれない。
「ほら、行くぞ」
「思っていたよりも人が多いわね」
 夏休み、ということもあって、人が多いのだろう。
「今まで行ったことないのか?」
「ない、と思う。家族で出かけたりとか、そういうのはあまりなかったから」
「そうか」
 中は思ったよりも涼しかった。外との温度差で風邪をひいたりするようなことがないか、と逆に心配になる。
「わ、何これ」
「興味津々、と言ったところだな」
 岡部はそう言って、笑った。
「わ、笑うなっ」
 ううっ、恥ずかしい。
「イルカショー、か」
 どうしようかと迷っていると、
「観たいのか?」
と言われた。
「少し」
「わかった。なら、早めに行った方がいいんじゃないか?」
「それもそうね」
 ショーの後も色々と見て、内心私は嬉しかった。好きな人と一緒に楽しい時間を過ごせて嬉しくないわけ、ないじゃない。
「グッズ、見てもいい?」
「ああ」
「ぬいぐるみ・・・高すぎない?」
 値段が結構高い、とは聞いたことはあったけど。だからってここまで高いとは思わなかった。
「それには同意する」
 あ、あれほしいかも。
「・・・・・・」
 黙ってそう思いながら見ていると
「・・・少しだけここで待っていろ。動くなよ?」
と言われた。
「・・・?」
 どういうことだろうか?
「ほれ」
 先ほど買ってきたのだろうと思われるそれを、渡された。
「えっ、いいの?」
「人の好意は有難く受け取っておくものだと思うぞ」
「サンクス、岡部」
「たまには、な」
「―――岡部」
「ん?」
「楽しかった」
「そうか。なら、よかった」
 きっと、後半部分の言葉が本音だったのだろう。
「また明日」
「ああ、また明日」
 こうして、再び明日を迎える。
 同じようで違う日々を受け入れていく。そうすることで進歩があるのだろう。人にしても、人間が作った技術にしても。
 今日が終わって明日を迎えることが出来るから、幸せなのかもしれない。そう私は思ったのだった。

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当藤本です今日のテーマは「国内何箇所行った?」です。日本に生活している私たちなのですが・・もちろん海外にお住まいの方もいらっしゃるかと思いますが、日本47都道府県一体どれくらい行ったことがありますか?せっかく生きてこれたんだからできる限りいろんな景色、場所にいきたいものですわたしはといいますと13箇所行きました!なんとも中途半端な数字ですが自分で振り返...
FC2 トラックバックテーマ:「国内何箇所行った?」



国内・・・どうでしょう?

確か、南は沖縄まで行っていますが(苦笑)

北の方は・・・北海道まで行けていません

千葉、東京辺りまでですかね

覚えている範囲で、8箇所でした

前から、ブログ更新しないとなーと思いつつなかなか更新が出来ないでいました

昨日は花火大会に行ってきました

駅にいる人の数が多いので驚きました

土日や夏休みは多いですが、それらよりも人数が多かったように感じました

しかし、ですね。警官を見かけることが少なかったように思いました

警官が少ないというのは良くないのではないか、と思いました

それは置いといて、花火について

今年も多種多様な花火が打ち上げられ、綺麗でした。たまにはいいものだと思いました