ネット上で小説を読むのも好きです
これも一応読書の内に入るんですかね?
紙媒体の方が慣れているからなのか、あまり書物を読んでいるという実感がない気がします
・・・表現等の細かい部分にまで読者側から言うのはどうなのか、と思うことがありました
言葉の意味が二通りあったとしても文面の印象から考えて読むことが大事なのではないかと思うんですが
表現の方法や文章も読者の自由ではなく、それは作者側の自由だと感じます
実際に考えて文章を書くのは作者なのだから当然かもしれませんが
意見を言うのもイメージするのも読者の自由だとしても
線引き、というものが必要なように思いました
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何これ、にやにやする・・・。
と自分で昔に書いたSSを読んでいた作者がこちらです(オイ
幾つか書きたいんですが大抵、途中で詰まるのは何故ですかね?
・・・スランプのせいか上手く文章にならないというか
まとまりのない表現になるような気がします
徐々に書けるようにしたいんですけどね・・・。
たまに話が逸れていく・・・。
そんな経験が結構あります
何故か予定にはないことを登場人物がしたり言ったりするせいですが(苦笑
おかげでキャラが増えそうです
・・・どうしてこうなった(困惑
少し書いてみたくなったのでプロットを書いていました
まだ主人公と大まかな流れしか出来てませんが
二番煎じなどと言われないかが怖いです(gkbr
思いついたきっかけ:異世界に探偵を放り込んだらどうなるんだろうか、と思ってしまったことですね
無一文な状態でどうするんだとかもう始まる前から詰んでないかこれとか色々と思いはしましたが
結局、いきなりこういうめにあったあとにこうすれば解決するんじゃ・・・と思って追加したり
チート?何それ美味しいの?(オイ
ハーレム?知らない子ですね(眼を逸らす
冗談です
探偵とか所謂推理小説系が元々好きなだけなんです
アガサ・クリスティーは今でもたまに読みたくなります
書こうとも、下書きもあるのだけれど何故だか気が進まない状態です
気が重い、というか
色々と普段から小難しいことを考えたりしているので考えすぎたりしているせいかもしれません
スランプに近いように思います
そう思えるだけ、だと思いますが
なんとか無理やりにでも書けるようにして、完成させるつもりです
作者として意地でも
未完成のままより、完成させたほうが納得出来るような気がします